
うつぎと付いていますが空木ではなくて
ユキノシタ科アジサイ属で紫陽花の仲間です。
もう少しすると、
小さい方の花部分が柏葉紫陽花のように立ち上がるようです。
季節の花300より糊空木(のりうつぎ)の糊の「のり」は、
樹皮の内皮をはいで水につけて粘液を出させて、
それを和紙を漉(す)くときの糊として使ったことからこの名がある。
和紙は、楮(こうぞ)を原料にして作られるが、
この糊空木で作った糊(のり)を混ぜることで漉(す)いた紙同士がくっつかなくなる。
和紙に使う糊にはトロロアオイの根もよく使われるが、
糊空木の方が腐りにくい性質がある。
TVなんかでよく見る紙漉きの工程で、
漉いた紙を、前に漉いたものの上に無造作に置いてるのを見て、
よくくっ付かないなぁと思っていたんだけど、
このノリウツギの糊を使ってたからだったんですね。
納得♪
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